【速報】
2020年10月1日よりPAIZA CASINO(パイザカジノ)からELDOAH CASINO(エルドアカジノ)に名称が変わりました。
エルドアカジノで遊べる年齢ですが、21歳以上とされています。規約により、21歳に達していない人はエルドアカジノで遊ぶことができません。アカウントの登録に際して生年月日を聞かれますが、この生年月日から計算して登録時に21歳に達していないと判断されるとアカウントが発行されず、ログインすることができないようになっています。
ですが、ここで疑問に感じる人もいるでしょう。生年月日の登録を偽ってしまえばそれで済むのではないかというわけです。確かに、パソコンやスマホで生年月日を入力するだけであり、目の前にカジノの担当者がいるわけでもありませんし、何らかの書類を提出するように求められるわけでもありません。本当は18歳の人が生年月日を偽って21歳に達しているように見せかけてもスルーされてしまうのではないでしょうか。
確かに、登録時においてはそうでしょう。ですが、このようなことは決して行ってはいけません。というのも、アカウント登録はそれでできても、出金の際にはそういう訳にはいかないからです。出金にあたっては、事前に本人確認が済んでいることが条件であり、そのためには自己申告ではなく公的な書類、例えば運転免許証やパスポートなどで氏名はもちろんのこと年齢についても確認されることになっています。
もし登録時に偽りの生年月日で行っており、実際には21歳には達していなかったとなると本人確認は完了せず、当然出金も行えません。せっかくエルドアカジノで大きく稼いでいたとしてもそのお金は凍結されてしまい、自分の手元に入ってくることはないわけです。いわば時間の無駄になってしまいますから、このようなことをあえて行う意味は全くありません。